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小田原・横浜で活動する劇団 演劇プロデュース『螺旋階段』

公演案内schedule

演劇プロデュース『螺旋階段』第21回公演

去年、十周年を無事に迎え、
新たに十一周年へと一歩踏み出します。

家族の話です。
歪んでいるとタイトルに入っているのですが、
ほとんどの人がわかっていないだけでだいたいの家族は歪んでいると僕は思っています。
そんな、歪みの中に楽しみと悲しみを感じていただけたら幸いです。

人は生きる道で性格が形成されるのでしょうけど、
幼稚園や保育園で周りの子供たちに出会う頃には
ある程度の自我がにじみ出てきているんですよね。
それは遺伝なのか親の影響なのか、答えは全くわかりませんが
もう、一人の人間として生きているわけです。

僕は幼い頃、ずっとヒーローになりたいと思っていました。
友達五人組で軍団を結成。ヒーローなのに軍団です。
苗字の最初が「み」で始まる五人だったので
「みみみ軍団」とか名乗っていたような記憶があります。

ヒーローだからいじめや差別を許さない。
そんな活動を五人で行っていました。
泣いてる女の子はすぐに助けて、
喧嘩している男の子はすぐに和解させて、
そんなヒーロー。それがヒーローだと思っていました。
それは傍からみると滑稽だったと思うのですが
当の本人たちはいたって真面目でした。

僕が引っ越して「みみみ軍団」は解散し普通の男の子に戻るのですが
この当時の活動は今の僕にしっかりと根付いておりまして、
僕が明るく生きてこれたのも
人を憎まないで生きてこれたのも
あの頃の自分の熱い正義感が影響していると思っています。

前置きが長くなりました
「僕が見ている世界は歪んでいる」は
子供のときに決意したこと
子供のときのこだわり
それが徐々に人間の想いに変わっていくお話です。

何が歪んで見えるのか。
一緒に楽しんでください。

緑慎一郎


演劇プロデュース『螺旋階段』十周年記念第20回公演
「僕が見ている世界は歪んでいる」

チケット予約はこちらから出来ます
info@rasen-k.comへ お気軽にお問い合わせください。


演劇Produce『螺旋階段』第二十一回公演
「僕が見ている世界は歪んでいる」
作・演出 緑慎一郎

〜あらすじ〜 
 僕、ヨシトは二十歳になった。幼い頃からいろいろなことが起きた僕には決めていたことがあった。
二十歳になったら自由に生きるんだと。複雑な家庭環境に育った僕は五歳の時に養子に出されました。
それも隣の家へ。僕はお兄ちゃんを失い、お姉ちゃんを手に入れました。
どちらの家庭もクレイジー。産みの母親は長内サエコ。育ての母親は竹田カナコ。
この二つの家族に翻弄されて育てられてきた僕の物語。奇跡なんか待っていても起きはしない。
ヨシトは笑顔で嘘をつく。だって、僕が見ている世界はこんなにも歪んでいるのだから。

cast
露木 幹也
田代 真佐美
三春 瑞樹
水野 琢磨
大塚 夏海
宮上 綾

岡本 みゆき
大島 寛史(チリアクターズ)
池谷 駿(チリアクターズ)

【会場】
神奈川県立青少年センター 多目的プラザ

【日時】
2017年
6月10日(土) 15:00/18:30
6月11日(日) 13:00/16:30

【料金】
前売2,000円 当日2,500円 高校生以下 前売1,000円

【予約・お問合せ】
演劇Produce『螺旋階段』TEL:090-2908-1920
HP:www.rasen-k.com E-mail:info@rasen-k.com

STAFF
作・演出 緑 慎一郎
舞台監督 笹浦 暢大
音  響 上妻 圭志(S.S.E.D.)
照  明 江見 千尋
舞台美術 緑慎一郎
大 道 具  小泉 健太郎・倉田京太朗
制作   田代 真佐美
     山下 那津子
製作 演劇プロデュース『螺旋階段』
主催 演劇プロデュース『螺旋階段』・マグカルフェスティバル実行委員会
共催 神奈川県立青少年センター・神奈川県演劇連盟

演劇プロデュース螺旋階段

mail:info@rasen-k.com