INTRODUCTION

「神奈川の地で活動し続け50年。神奈川県演劇連盟が誰にも負けないもう一つの演劇の形を、皆様にお届けします。」
をキャッチフレーズに、「KAAT神奈川芸術劇場OPENING LINEUP」の1つとして、2011年4月に始まった企画が
"TAK in KAAT (Theater Association of Kanagawa in KAnagawa Arts Theatre)"です。

9年目を迎える今回の総合タイトルは『pinky』、そして舞台はラブホテル。その2つだけを足掛かりに
演劇プロデュース『螺旋階段』、劇団820製作所、劇団スクランブル
が同じ舞台装置を使って30分ほどの演劇を3本お届けします。特色の違う3団体の芝居をご期待ください。

神奈川県演劇連盟 副理事長・演劇プロデュース『螺旋階段』主宰 緑慎一郎
>>神奈川県演劇連盟ウェブサイト



団体プロフィール
劇団820製作所

2004年に旗揚げ。読み方は、はにわせいさくしょ。
東京圏を活動の拠点として、演劇の上演を続けている。社会的事象から個人のひそやかな祈りまで、目に見えない場所に生起する感情や物語を丁寧にすくい上げる。キャッチフレーズは、「本当はそこにあるおとぎ話」。
2014年、「第5回せんがわ劇場演劇コンクール」にてグランプリ・脚本賞・演出賞・俳優賞の四冠を受賞。
2017年、公益財団法人福岡市文化芸術振興財団[FFAC]創作コンペティション「一つの戯曲からの創作をとおして語ろう vol.6」にて最優秀賞・観客賞を受賞。
2018年、「マグカル・シアター in KAAT」として『東京の街が夢見る』を上演。
劇団スクランブル

2008年3月に設立。
神奈川・東京(下北沢)を中心に、年2・3回のペースで公演を行う。
アメリカのホームドラマを彷彿とさせる軽妙な会話と陽気なキャラクターが織りなす洒落たコメディを得意とする。
モットーは『最高の暇つぶし』。
演劇プロデュース『螺旋階段』

2006年8月創設。神奈川県演劇連盟所属。
小田原・横浜を拠点に勢力的に活動を行う。緑慎一郎が脚本・演出を担当し、メンバーは公務員・主婦・サラリーマンなど働きながら演劇を続けている人が中心。2016年には10周年を迎え、これまでに数多くのオリジナル作品を発表している。
STORY・CAST・STAFF

ラブホテルを舞台に、神奈川注目の3団体が贈る3つのストーリー

劇団820製作所
『森が燃える』

荒れ果てた部屋。男が三人。外は猛烈な雪。
組織に属する二人の男が、益体もないことをしゃべっている。残る一人は簀巻きになり、無防備な状態で、ベッドに転がっている。
ある精神的な拷問がこの場で繰り広げられているのだ。言葉による暴力の気配。冷気が部屋を支配し、男たちは凍えている。
そこに「ママ」と呼ばれる若い女がやってくる。「ママ」は簀巻きの男に呼びかける。やがて夢と現実が交錯し―


《作・演出》
波田野淳紘(劇団820製作所)

《出演》
朝廣亮二 力武修一(リケチカ)  小笠原遊大 平澤萌花(青山ねりもの協会) 大沢宗也(劇団KEYBOARD)
劇団スクランブル
『Leave!』

その家族にとって大事な事は子孫を残す事。それはとても美しく愛おしく、そして切なく初々しい行為。家族の事は、家族一丸となって!あ、多少、他人様のお力も少しだけお借りして…。
「もうあなたしかいない」
「別に僕じゃなくても…」


《作・演出》
坪井俊樹(劇団スクランブル)

《出演》
中根道治* 竹内もみ* 光安紗影* 多田竜也* 村井彩子 元尾裕介(カムカムミニキーナ)  
*マークはスクランブル劇団員
演劇プロデュース『螺旋階段』
『静的コンプレックス』

うす暗い部屋。軋む音が静かに響く。男と女は交わっていた。
ことが終わり身なりを整える二人。すると部屋に別の男が入ってくる。男は静かに呪詛をつぶやくともう一人の男を蹴り飛ばした。
なぜか集められた六人の男女。それぞれの口からでる「ハセガワ」という名前。
ホテルの一室で起こる衝動を抑えられない男と女が織りなす会話劇。
「だから、そいつは誰なんだ?」


《作・演出》
緑慎一郎(演劇プロデュース『螺旋階段』)

《出演》
田中惇之 ナカムラユーキ 中西 浩 大島寛史(チリアクターズ/わるぢえ)
土屋 舞 冨樫 舞(演劇チーム 渋谷ハチ公前) 木村衣織(チリアクターズ)


舞台監督:上田 知/照明:江見千尋/音響:斎藤裕喜(Québec)/舞台美術:奈良花美(劇団夢幻)
宣伝美術:伊藤 誠(technicute/青春事情)/制作:松本 悠(青春事情)・山下那津子

協力:青山ねりもの協会、演劇チーム 渋谷ハチ公前、神奈川県立青少年センター、カムカムミニキーナ、
劇団KEYBOARD、劇団夢幻、Québec、青春事情、チリアクターズ、technicute、リケチカ、わるぢえ(50音順)

主催:神奈川県演劇連盟
提携:KAAT神奈川芸術劇場
SCHEDULE・THEATER

2019年3月27日(水)~31日(日)

公演スケジュール

KAAT神奈川芸術劇場
<大スタジオ>


〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町281
電話:045-633-6500(10:00~19:00)
WEB:http://www.kaat.jp

みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩5分
みなとみらい線「元町・中華街駅」徒歩8分
横浜市営地下鉄ブルーライン・JR根岸線「関内駅」徒歩14分
TICKET・CONTACT

《チケット発売日》
2019年2月16日(土)10:00〜

《チケット料金(前売・当日共通/指定席)》
一般…3,500円
前半割(27・28日のみ)…3,000円
U24(24歳以下)…2,500円

*U24チケットの方は、入場時に年齢の確認できる証明書をご提示ください。
*未就学児の入場はお断りします。

《チケットのご予約はこちら(WEBのみ)》
https://ticket.corich.jp/apply/98041/

《チケットかながわ(電話予約・窓口購入あり)》
WEB:http://www.kanagawa-arts.or.jp/tc/
TEL:0570-015-415(受付時間 10:00〜18:00)



《公演に関するお問い合わせ
神奈川県演劇連盟 『pinky』公演事務局
Tel:090-9048-5268(担当:松本)
Mail:info.tak.pinky@gmail.com

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